Newsフラッシュ オフィス・ソフト〜OpenOffice.org 2.3.1公開 SELinuxのバグは修正されず
日経Linux 第101号 2008.2.1
掲載誌 | 日経Linux 第101号(2008.2.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全372字) |
形式 | PDFファイル形式 (353kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
OpenOffice.orgコミュニティは2007年12月4日,オフィス・ソフトの新版「OpenOffice.org 2.3.1」を公開した。これを受け,OpenOffice.org日本語プロジェクトは同6日,2.3.1の日本語版を公開した。2.3.1は,2.3.0のバグを修正したもので,新機能は追加されていない。 ただし,2.3.0で発見された,SELinuxを有効にすると起動できないというバ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全372字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- Newsフラッシュ Linuxディストリビューション〜RHEL5.1互換のCentOS新版 ネットワーク・インストールに対応
- Newsフラッシュ Linuxディストリビューション〜軽量なPuppy Linux 日本語版3.0が公開 Slackwareパッケージを利用可能に
- Newsフラッシュ 仮想化ソフト〜ヴイエムウェア,仮想化ソフトの新製品を出荷開始 ストレージもそのまま別マシンに移動できるように
- Newsフラッシュ ノート・パソコン〜Eee PCの国内出荷が決定 最初はWindows版から
- Newsフラッシュ 仮想化ソフト〜米Microsoftの仮想化ソフト「Hyper−V」 ホストOS不要でLinuxも動作