Newsフラッシュ 保守サービス〜年末で切れるPHP4のサポート SRA OSSが保守サービス開始
日経Linux 第100号 2008.1.1
掲載誌 | 日経Linux 第100号(2008.1.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全316字) |
形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
SRA OSSは2007年12月1日,オープンソースのスクリプト言語「PHP」のバージョン4に対するセキュリティ保守サービスを開始した。価格は,Linuxサーバー1台に対して,年間84万円。 主なサービス内容は,最新のバージョン5に対して公開されたセキュリティ上の問題を,バージョン4でも影響があるかを確認し,影響があればバージョン5のパッチをバックポートするなどして回避する方法を提示するもの。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全316字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。