Webサーバーを自作して学ぶLinux入出力の仕組み 第2回〜シェルがコマンドを処理する仕組み
日経Linux 第98号 2007.11.1
掲載誌 | 日経Linux 第98号(2007.11.1) |
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ページ数 | 9ページ (全10104字) |
形式 | PDFファイル形式 (845kb) |
雑誌掲載位置 | 145〜153ページ目 |
第2回 Webサーバーやブラウザ・ソフトを簡単なプログラミングにより自作することで,Linuxの入出力の仕組みを学びます。第2回は,シェルが,さまざまなシステム・コールを使って,パイプやコマンドを処理する仕組みを解説します。(NTTPCコミュニケーションズ 波多 浩昭) 前回は,システム・コールやライブラリの違いなどLinuxプログラムの基本について学びました。httpサーバーを作るためには,まだ…
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