原理から学ぶネットワーク・セキュリティ 第3回〜公開鍵と秘密鍵を作るアルゴリズム
日経Linux 第93号 2007.6.1
掲載誌 | 日経Linux 第93号(2007.6.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5614字) |
形式 | PDFファイル形式 (632kb) |
雑誌掲載位置 | 151〜156ページ目 |
第3回 大事な鍵(かぎ)をネットワークを使って送れるようにした仕組みが秘密鍵と公開鍵です。これらは,なりすましや改ざん防止にも使われています。(NTTPCコミュニケーションズ 波多 浩昭,協力 ラーニングツリーインターナショナル) 前回,4つのセキュリティ・モデルのうち,情報の秘匿のために用いられる「暗号」について解説しました。この過程で鍵が重要な役割を果たすことが分かったと思います。 お互いに事…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5614字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。