特集1 Fedora Core5のすべて〜日本語入力がこれまでとは段違い
日経Linux 第80号 2006.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第80号(2006.5.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6149字) |
形式 | PDFファイル形式 (1074kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜47ページ目 |
Fedora Core 5の大きな特徴は,従来版(Fedora Core 4)に比べて日本語入力機能が格段に向上したことです。使いやすい新入力システム「SCIM」と,非常に“賢い”変換エンジン「Anthy」により実現しています。どこがすごいのか,どう使えばいいのかを中心に新しい入力環境を解説します。 Linuxアプリケーションに日本語を入力できるようにするには,大まかに「多言語入力システム」と「…
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