基礎から始める シェル&シェル・スクリプト 第6回〜条件分岐を使ってみよう
日経Linux 第60号 2004.9.1
掲載誌 | 日経Linux 第60号(2004.9.1) |
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ページ数 | 7ページ (全6980字) |
形式 | PDFファイル形式 (189kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜140ページ目 |
前回はシェル・スクリプト作成時の注意点,特に変数の取り扱いについて紹介した。今回は条件分岐処理など,よりプログラムらしい高度な処理を実現するために,ifやwhileなどのビルトイン・コマンドの使い方を紹介する。(ミラクル・リナックス 吉田 淳) プログラムの最も基本的な構造は3つしかない。先頭から順に実行していく「順次実行」,ある条件によって,分かれ道が生じる「分岐」,ある条件を満たすまで同じ処…
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