特集１ ＳａｍｂａとＷｅｂＤＡＶで作る究極のファイル・サーバー〜ＷｅｂＤＡＶを用いてファイルを共有 セキュリティ対策にはＳＳＬを使う
日経Linux 第59号 2004.8.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第59号（2004.8.1） |
|---|---|
| ページ数 | 9ページ （全9970字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3746kb） |
| 雑誌掲載位置 | 45〜53ページ目 |
ＨＴＴＰを拡張したＷｅｂＤＡＶプロトコルを用いて，インターネットからのファイル共有環境を実現する。さらに，ＳＳＬ（Ｓｅｃｕｒｅ Ｓｏｃｋｅｔｓ Ｌａｙｅｒ）を用いて通信路を暗号化し，より安全にファイル共有ができるようにする。 インターネットからファイルを共有する手段として，ＷｅｂＤＡＶプロトコル（以下，ＷｅｂＤＡＶ）が利用され始めている。最近では，多くのアプリケーションで，ＷｅｂＤＡＶを利用した…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ（全9970字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ ＳａｍｂａとＷｅｂＤＡＶで作る究極のファイル・サーバー〜どこからでも安全・快適に使える ＳａｍｂａとＷｅｂＤＡＶで作る究極のファイル・サーバー
特集１ ＳａｍｂａとＷｅｂＤＡＶで作る究極のファイル・サーバー〜ＲＡＩＤとＬＶＭを導入して信頼性を高め アクセス制御で不正侵入を防ぐ
特集１ ＳａｍｂａとＷｅｂＤＡＶで作る究極のファイル・サーバー〜ウイルス対策やバックアップなど 運用管理に不可欠な仕組みを導入する
基本にまさる定石なし！？ １から始めるＬｉｎｕｘの基本〜プロセス管理の巻
特選フリーソフト ｗｅｍａ〜付せん紙が張れるＷｉｋｉソフト
