特集1 LinuxとWindowsの混在環境はこう作る〜デュアルブート構成で行こう パーティション操作に注意
日経Linux 第55号 2004.4.1
掲載誌 | 日経Linux 第55号(2004.4.1) |
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ページ数 | 5ページ (全8089字) |
形式 | PDFファイル形式 (412kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜44ページ目 |
LinuxとWindowsを1台のマシンで利用するには,両OSを起動し分けるデュアルブート構成にすると便利だ。費用も抑えられるし,動作速度の低下もない。ただし,パーティション操作が必要なので,慎重に作業する必要がある。 LinuxとWindowsの混在環境を作る方法は,実にたくさんある(図1)。手法は大きく3つに分かれる。デュアルブート,エミュレータ*1,ターミナルだ*2。 デュアルブートのメリ…
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