Linuxレポートスペシャル 記録型DVDドライブ〜記録型DVDドライブが普及の段階に 目的に応じて対応ドライブを選択
日経Linux 第42号 2003.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第42号(2003.3.1) |
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ページ数 | 5ページ (全8167字) |
形式 | PDFファイル形式 (71kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜22ページ目 |
記録型DVDを手軽に導入できる環境が整ってきた。ストレージ・メディアの用途はDVD−RAM,ほかのユーザーとのデータ交換はDVD−R/RWとDVD+R/RW,そしてDVD−Videoの作成用途はDVD+R/RWの使い勝手が優れる。実際にLinuxでDVDマルチドライブを使う方法も紹介する。 CD−R/RWに次ぐパソコン用の大容量メディアとして期待されている記録型DVDだが,現段階で「DVD−RA…
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