特集2 フォント設定完全マスター〜Ghost scriptに設定して印刷にもTrueTypeフォントを使う
日経Linux 第41号 2003.2.1
掲載誌 | 日経Linux 第41号(2003.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6498字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜79ページ目 |
Linuxでは画面表示と印刷に,それぞれ全く異なる仕組みを使っている。そのため画面表示用にフォントを設定しても,そのフォントでは印刷できない。具体的にはGhostscriptと呼ぶ,印刷時に使われるソフトへの設定が必要だ。 最近のLinuxディストリビューションには,標準でいくつかのTrueTypeフォントが付属していることが多い。例えばターボリナックスのTurbolinux8 workstat…
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