Linuxレポート 検証:最新Cライブラリ〜起動高速化の仕組みなどを盛り込んだ 最新Cライブラリ「glibc−2.3」が登場
日経Linux 第39号 2002.12.1
掲載誌 | 日経Linux 第39号(2002.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2654字) |
形式 | PDFファイル形式 (39kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
Linuxで標準利用されているCライブラリ「GNU C Library(glibc)」の最新版,glibc−2.3が2002年10月3日に公開された。ソフトウエアの起動や実行を高速化するための新しい機構を盛り込んだほか,国際化機能などを強化している。glibc−2.3は,Red Hat Linux 8.0に既に採用されている。 GNUプロジェクトが開発する標準Cライブラリ「GNU C Libra…
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