ホット・ニュース シリアルATA〜次世代HDDインタフェースに 対応したカードが続々登場
日経Linux 第39号 2002.12.1
掲載誌 | 日経Linux 第39号(2002.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1602字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
シリアルATAと呼ばれる,内蔵型ハード・ディスク・ドライブ(以下,ハード・ディスク)用の新しいインタフェースが普及期を迎えつつある。 シリアルATAとは幅7mm程度の平らなケーブルを利用し,データをシリアルに転送できるインタフェースのことである(写真1)。現状の内蔵型ハード・ディスクのインタフェースは,マザーボードとハード・ディスクを幅5cm程度の帯状ケーブルで接続し,データをパラレルに転送して…
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