書評と新刊〜不正アクセス調査ガイドrootkitの検出とTCTの使い方
日経Linux 第34号 2002.7.1
掲載誌 | 日経Linux 第34号(2002.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全267字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 162ページ目 |
クラッカーの多くが不正侵入後のバックドアや痕跡消去に利用するrootkitというソフトウエアの動作を分析し,その検出方法や対策を紹介する実践的なセキュリティ対策本。不正侵入を自動検知するTCT(The Coroner’s Toolkit)というツールをはじめ,さまざまなツールのインストールや使い方も紹介している。LinuxとWindows 2000/XPの2種類のOSに対応し,それぞれの環境での…
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