特集２ 最新デバイス完全設定 サウンド編〜ＡＬＳＡドライバを導入してサウンド機能をフル活用
日経Linux 第33号 2002.6.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第33号（2002.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 6ページ （全7882字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （306kb） |
| 雑誌掲載位置 | 63〜68ページ目 |
Ｌｉｎｕｘカーネルに含まれているＯＳＳ／Ｆｒｅｅと呼ばれるサウンド・ドライバは，多チャンネルを持つサウンド機器を使っても同時に複数のアプリケーションから音を出せないなどの機能的な制約がある。機能が豊富で，より多くのサウンド機器に対応しているＡＬＳＡ（Ａｄｖａｎｃｅｄ Ｌｉｎｕｘ Ｓｏｕｎｄ Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｕｒｅ）ドライバを利用する方が便利だ。ＡＬＳＡドライバの導入について紹介する。 現在のＬ…
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