Linuxレポート ソフトウエアRAIDドライバ〜ソフトウエアRAIDドライバが無償公開 ドライブ単位でのミラーリングが可能
日経Linux 第31号 2002.4.1
掲載誌 | 日経Linux 第31号(2002.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2566字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜20ページ目 |
ウィンドウはLinuxカーネル2.2系列に対応したソフトウエアRAIDドライバ「RAIDit light」を開発し,2002年2月13日から無償で公開した。同ドライバの特徴は,Linuxに標準で搭載されるRAIDドライバにはない,ハード・ディスク単位でのミラーリング機能を装備していることである。 ストレージ製品の開発販売などを行っているウィンドウは2002年2月13日,RAID 1(ミラーリング…
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