短期集中連載 LVMの基本と活用術 後編〜RAID併用による信頼性確保と スナップショットの利用法
日経Linux 第30号 2002.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第30号(2002.3.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7155字) |
形式 | PDFファイル形式 (106kb) |
雑誌掲載位置 | 119〜124ページ目 |
Linuxではカーネル2.4からLVM(Logical Volume Manager)機能を利用できるようになった。LVMは,物理ディスク区画を仮想化した「論理ボリューム」を管理する仕組みである。後編では,ディスクを多重化してデータの耐障害性を高めるRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)技術との併用法と,削除ファイル復元やバックアップに便利なスナッ…
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