Linuxレポート メモリー・ストレージの活用〜低価格化進むメモリーを有効活用して サーバーのボトルネックを解消する
日経Linux 第28号 2002.1.1
掲載誌 | 日経Linux 第28号(2002.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3056字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
メモリーの低価格化が進んでいる。2001年11月現在,512MバイトのSDRAM DIMMが1万円以下で購入できる。3Gバイト程度の主メモリーを搭載できるマザーボードも数万円台で販売されている。Linuxでは大容量メモリーを活用することで,サーバーの処理性能を大幅に向上できる。 ディスクの入出力性能を高める有効な方法の一つにキャッシュの利用がある。メモリー上にデータを一時格納することで実質的な入…
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