特集1 Linuxで書き換え型DVD/CDを使う〜乱立状態の書き換え型DVD, 操作性は最後発のDVD+RWが最も良い
日経Linux 第26号 2001.11.1
掲載誌 | 日経Linux 第26号(2001.11.1) |
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ページ数 | 8ページ (全10537字) |
形式 | PDFファイル形式 (337kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜63ページ目 |
書き換え型DVDには,2001年9月現在,大きく分けて3種類の規格が存在する。パソコンの外部記憶装置として開発されたDVD−RAM,DVD−Videoのプレマスタリングを目的に開発されたDVD−R/RW,CD−R/RWと同じ感覚で利用でき,なおかつDVD−Videoとの互換性も保たれているDVD+RWだ。この中でユーザーの操作性を考えると,DVD+RWが最も使いやすそうだ。 パソコンで利用できる…
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