書評と新刊〜リナックスの革命ーハッカー倫理とネット社会の精神
日経Linux 第23号 2001.8.1
掲載誌 | 日経Linux 第23号(2001.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全269字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 143ページ目 |
ペッカ・ヒマネン.リーナス・トーバルス,マニュエル・カステル共著安原和見,山形浩生訳,2001年5月30日,河出書房新社発行256ページ,本体1600円 近代以降の資本主義社会の労働倫理である,マックス・ウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」とは異なる,ネット時代のハッカーたちの労働倫理観を語る。金銭を稼ぐことを副次的欲求とし,「情熱を傾けられる楽しいこと」こそ仕事の第1の条件…
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