Linuxレポート 国際化/IPv6〜jus関西シンポジウム2001が開催 Linuxが問題を抱える分野について発表
日経Linux 第22号 2001.7.1
掲載誌 | 日経Linux 第22号(2001.7.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1580字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
「jus関西シンポジウム2001」が2001年5月21日に開催され,Linuxが問題を抱える分野について発表があった。新しい国際化版Xライブラリの開発者や,LinuxでのIPv6実装の不備を補うべく作業中のメンバーが開発の進ちょく状況などを明らかにした。 日本UNIXユーザ会は2001年5月21日,鳥取環境大学で「jus関西シンポジウム2001」を開催した。Linux関連では,国際化標準の策定を進…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1580字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。