Linuxレポートスペシャル ファイル・システム〜ext2は大容量ストレージに対応できない 次世代ファイル・システムが実用期へ
日経Linux 第22号 2001.7.1
掲載誌 | 日経Linux 第22号(2001.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4350字) |
形式 | PDFファイル形式 (66kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
Linuxの標準ファイル・システム「ext2」に限界が来た。ext2では最大ファイル・サイズの制限や性能上の問題から,事実上T(テラ)バイト級のハード・ディスクを取り扱えない。Linuxの次期標準ファイル・システムの座をめぐりしのぎを削っている,次世代ファイル・システムの概要をまとめた。 米Silicon Graphics社(SGI)は2001年5月1日,Linuxへの移植作業を続けてきた64ビッ…
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