Ｌｉｎｕｘレポート ソフトウエア・モデム用ドライバ〜Ｌｉｎｕｘでもソフト・モデムを利用可能に 一部メーカーがドライバを提供開始
日経Linux 第20号 2001.5.1
| 掲載誌 | 日経Linux 第20号（2001.5.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2295字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （127kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
モデムが受け持つ処理の一部をＰＣのＣＰＵが代行する，いわゆる「ソフトウエア・モデム」と呼ばれる製品／機能をＬｉｎｕｘでも利用できるようになってきた。主要なソフトウエア・モデム・ベンダーや，ノート型ＰＣの一部メーカーがドライバ・ソフトの提供を開始したためである。 モデムが受け持つ処理の一部をＰＣのＣＰＵが代行する，いわゆる「ソフトウエア・モデム」と呼ばれる製品／機能をＬｉｎｕｘでも利用できるようにな…
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