書評と新刊〜C for UNIX システムコールの基礎と応用
日経Linux 第15号 2000.12.1
掲載誌 | 日経Linux 第15号(2000.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全274字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 173ページ目 |
UNIXのシステムコールの使い方を豊富なソース・コードを交えて解説する書。ファイルやメモリー操作から始まり,プロセス管理,プロセス間通信,共有メモリー,ソケット,RPCなどUNIXプログラミングの肝となる部分を詳細に説明する。後半ではクライアント/サーバー型の住所録プログラムを実際に作り,システム・コールに対する理解を深める。本書掲載のソース・コードは著者のWebページからダウンロードできる。小…
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