Linuxレポート Cライブラリの国際化〜Red Hatの新版がいち早く採用 国際化機能を実装した最新Cライブラリ
日経Linux 第14号 2000.11.1
掲載誌 | 日経Linux 第14号(2000.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全5511字) |
形式 | PDFファイル形式 (188kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26ページ目 |
Linuxが採用しているGNUのCライブラリ(glibc)は,glibc−2.2で初めて国際化機能をフルに実装した。2000年10月発売の「Official Red Hat Linux 7J」に搭載されるなど,今後のLinuxシステムを支える重要なソフトウエアである。概要を紹介すると同時に,その国際化機能を早速検証した。 Linuxの新しいCライブラリ「glibc−2.2」がついに登場した。Cライ…
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