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Linuxレポート ユーザー事例:ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC〜課金計算でLinuxパソコンを活用 処理速度と安定性が向上
日経Linux 第10号 2000.7.1
掲載誌 | 日経Linux 第10号(2000.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3132字) |
形式 | PDFファイル形式 (74kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
電気通信サービス業のケーブル・アンド・ワイヤレスIDCのIBIS(統合通信情報サービス)は,顧客企業のPBX(構内電話交換機)の通信記録を基に通信費を算出したり,通信回線の利用状況を分析し,顧客企業に提供するサービスだ。このサービスの課金計算処理で,Linuxを活用している。 「最初は軽い気持ちでLinuxを試してみた。実際にLinuxを使ったシステムを構築して演算処理の一部を実行してみたところ,…
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