製品ファイル デジタルカメラ●CP−900Z〜334万画素CCDを使いながら 補間処理で484万画素の画像を撮影できる
日経Linux 第8号 2000.5.1
掲載誌 | 日経Linux 第8号(2000.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1737字) |
形式 | PDFファイル形式 (54kb) |
雑誌掲載位置 | 59ページ目 |
2000年3月から4月にかけて,国内メーカーから300万画素を超えるデジタルカメラの発売が相次いだ。デジタルカメラの性能は急激に向上しており,一般的に出回り始めた1995年当時に比べて画素数では10倍以上になった。特に,セイコーエプソンの「CP−900Z」(写真1)は,484万画素という大きな画像を撮影できる。JPEG圧縮前に画素補間することでよりきれいな画像に CP−900Zで,このように大き…
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