Linuxレポート glibcの開発者来日〜Linuxの国際化のかぎを握るGNU Cライブラリ開発の展望を語る
日経Linux 第6号 2000.3.1
掲載誌 | 日経Linux 第6号(2000.3.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全5464字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 9〜11ページ目 |
Linuxが採用しているGNUのCライブラリ(glibc)は,次バージョンのglibc−2.2で完全な国際化が達成される。Cライブラリは,C言語で作成されたプログラムの実行に不可欠なソフトウエアである。来日したglibcの開発者が次期バージョンの内容を明らかにした。 Linuxが採用するCライブラリ「glibc」の開発者であるUlrich Drepper氏(写真1)が来日し,2000年1月14日に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全5464字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。