特集1 目指せ!30年超ノーメンテの外皮〜通気下地工法の新提案続々
日経ホームビルダー 第259号 2021.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第259号(2021.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3097字) |
形式 | PDFファイル形式 (1966kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
屋根材メーカーの動向屋根を長持ちさせるために、屋根下地に通気層を設ける独自の工法・建材が続々登場している。屋根ふき材や下ふき材、通気部材の各メーカーが、共同あるいは独自に開発したいくつかの注目例を紹介する。金属横ふき波形の樹脂板で野地板上面に通気層設ける野地板に屋根ふき材を直に固定する一般的な工法は、くぎ穴から浸入した雨水が直接達するなどのリスクによって野地板の早期劣化を促すという懸念が、以前から…
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