高断熱工法の◯と×〜床断熱では床組みが熱橋に
日経ホームビルダー 第256号 2020.10.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第256号(2020.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2035字) |
形式 | PDFファイル形式 (4190kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜87ページ目 |
発泡系断熱材を大引間や根太間のいずれかに充填する工法は、床断熱で最も普及しているが、弱点も抱える。床断熱では、浴室などで採用する基礎断熱との取り合い部の納まりにも注意が必要だ。(本誌)床断熱では、パネルに成型された発泡系断熱材を大引間や根太間に施工する充填断熱工法が最も普及している。ところが、この工法には弱点がある。 1つは、床組みをつくった後に硬質の断熱材をはめ込むので、木材と断熱材の間に隙間が…
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