特集 いまさら聞けない改正民法〜責任期間 引き渡しから原則10年で時効
日経ホームビルダー 第251号 2020.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第251号(2020.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全955字) |
形式 | PDFファイル形式 (180kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
改正民法のポイント解説木造住宅の欠陥についての責任期間はこれまで、「構造上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分は引き渡しから10年」「それ以外の部分は1年」とするのが一般的だった。 これは改正前の民法をベースに取り決めた改訂前の「民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款」(以下、民間約款)に示された内容だ。主要構造部および防水が10年であることは、住宅の品質確保の促進などに関する法律」(住宅品確…
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