特集1 顕在化する夏型結露トラブル〜築10年で合板がぼろぼろに
日経ホームビルダー 第241号 2019.7.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第241号(2019.7.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3155字) |
形式 | PDFファイル形式 (3977kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜29ページ目 |
トラブル事例関東地方と東海地方に立つそれぞれ築10年前後の住宅で、夏型結露による合板の著しい腐朽とカビが発覚した。寒冷地では、建設中の住宅現場で防湿シートに水滴が大量に付着している例が見つかった。事例1築10年、通気層なし合板の内側と外側が著しく腐朽 驚きの光景が現れたのは、「畳がじめじめしている」と建て主が訴えていた部屋だ。畳と壁のグラスウールを剥がすと、床と壁の下地合板がぬれて、カビや木材腐朽…
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