特集2 築30年超の古家を省エネ改修〜新築で培った“標準”を改修でも 設計・施工:エコワークス
日経ホームビルダー 第240号 2019.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第240号(2019.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1313字) |
形式 | PDFファイル形式 (2746kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
case3熊本市の「保田窪の家」は設計者の自邸だ。妻の祖父が暮らしていた家を譲り受けて改修した。目指したのは、「現在の新築住宅と同等の性能を満たす改修」(設計を担当した清水洋平氏)だ〔写真1〕。 清水氏が勤める住宅会社のエコワークス(熊本市)では、耐震等級3相当の耐震性能と、HEAT20のG2グレード(外皮平均熱貫流率UA値0.46W/m2K)の外皮性能を新築の標準スペックとしている。今回の改修に…
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