使えるニュース 技術〜施工範囲を当初予定の55%に
日経ホームビルダー 第239号 2019.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第239号(2019.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全898字) |
形式 | PDFファイル形式 (324kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
熊本市が南区近見地区で進めている地下水位低下工法による液状化再発防止工事の施工範囲が、被害地区の55%、約22ヘクタールに限られると判明した〔図1〕。2019年3月12日に開催された第8回熊本市液状化対策技術検討委員会(検討委員会)において、残る45%の区域で同工法を施工できない理由が説明された。 近見地区では熊本地震で液状化が発生。住宅に甚大な被害を招いた。市は、国の交付金が受けられる宅地液状化…
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