事例で分かる雨漏り修理のツボ〜プライマー塗布不足が命取り
日経ホームビルダー 第227号 2018.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第227号(2018.5.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全2401字) |
形式 | PDFファイル形式 (4856kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
シーリング材の施工不良は、住宅の寿命を縮める要因になりかねない。特に重要なのが、接着剤の役割を果たすプライマーの塗布。ここで紹介するのは、プライマーの塗布不足が招いた雨漏りだ。(本誌)住宅の外回りで最初に劣化するのは、シーリング材だ。ここが、雨水浸入の起点となる事例は少なくない。シーリング材は雨仕舞い上の弱点となりやすい部位であり、いい加減な施工をすると、住宅の寿命を縮めかねない。 昨今は、耐久性…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全2401字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。