脱!なんちゃって省エネ住宅〜災害時にシェルターになる家
日経ホームビルダー 第204号 2016.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第204号(2016.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2456字) |
形式 | PDFファイル形式 (1881kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜65ページ目 |
4月に発生した熊本地震では、繰り返し起こる余震の影響で、避難所やクルマで過ごす人が多く見られた。省エネ住宅を数多く手掛けてきた松尾設計室(兵庫県明石市)の松尾和也さんは、災害時に住宅がシェルターになることを提案する。その条件として、耐震性に加え、エネルギーの供給が途絶えても自立することを重視している。(本誌)■ ■ ■ 熊本県で大地震が起こった。被災された人々の無事を祈るばかりだ。こういう地震が…
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