特集2 失敗しない断熱改修の処方箋〜健康影響 部屋間の温度差の解消がカギ
日経ホームビルダー 第200号 2016.2.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第200号(2016.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1157字) |
形式 | PDFファイル形式 (669kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
Part 2 断熱改修によって冬季の寝室の起床時の平均室温が8℃から20℃に上昇すると、住まい手の起床時の血圧も改善された──。 これは、こうち健康・省エネ住宅推進協議会と慶応義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授の伊香賀俊治さんが実施した調査で、明らかになった断熱改修の効果だ。 調査の対象となったのは、高知市内にある築37年の木造住宅A邸。高性能グラスウールやセルローズファイバー、スタイロ…
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