凄腕検査員が見逃さない欠陥施工〜半数は床下の断熱材が落ちている
日経ホームビルダー 第197号 2015.11.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第197号(2015.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1739字) |
形式 | PDFファイル形式 (683kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
この連載では、建て主に依頼されて第三者検査を手掛ける凄腕検査員の長井良至さん(名古屋市のカノム)が、現場で見つけた重大な施工ミスを取り上げ、その検査方法や予防策などを解説する。今回は、床下や屋根裏で多い、断熱材が落下している施工ミスだ。(本誌)■ ■ ■ 完成済み住宅で床下を点検したところ、断熱材が落下しているのを発見した。これまでの経験から、感覚的に2件に1件は床下断熱材が下がったり完全に落下…
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