リポート〜新住協が示す「Q1.0住宅」の新工法
日経ホームビルダー 第191号 2015.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第191号(2015.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2716字) |
形式 | PDFファイル形式 (2237kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜33ページ目 |
北海道室蘭市で、暖房エネルギー消費量を現行の外皮基準でつくった住宅の概ね5分の1以下に抑えたA邸が完成した。新木造住宅技術研究協議会(新住協)代表理事で、室蘭工業大学名誉教授の鎌田紀彦さんが基本設計を手掛け、コストパフォーマンスの良い付加断熱と基礎断熱工法を開発した。(荒川尚美)■ ■ ■ A邸の断熱性能を示すQ値は0・767W/m2K、外皮平均熱還流率は0・29W/m2Kになる。室蘭市が該当す…
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