今月のニュース〜木造住宅の劣化事例を共有すべき
日経ホームビルダー 第190号 2015.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第190号(2015.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全751字) |
形式 | PDFファイル形式 (334kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
一般社団法人「住まいの屋根換気壁通気研究会」は2月19日、木造住宅の耐久性について研究者と実務者が話し合う座談会を実施した。 座談会ではまず、木造建築で耐久性の評価手法が確立されていない現状が論点となった。 建築研究所理事長の坂本雄三さんは、「木造建築の耐久性については研究が進んでおらず、住宅性能表示制度でも劣化対策等級3程度の内容でしかない。中・大型の木造建築を増やすうえでも耐久性評価は不可欠…
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