特集1 アジアに売り込め日本の住宅〜RCとレンガが主流
日経ホームビルダー 第181号 2014.7.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第181号(2014.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全483字) |
形式 | PDFファイル形式 (141kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
アジアの住宅事情 東南アジアの住宅は、鉄筋コンクリート(RC)の柱梁と、レンガ積みの壁が主流だ。かつては木造もあったが、シロアリや台風の被害を避けるため、RCとレンガに置き換わったようだ。実はこの組み合わせ、アジアに限らないらしい。首都大学東京大学院准教授の権藤智之さんは「中南米やアフリカなど、世界各地でみられる」と解説する。 柱はRCであっても日本のように太くない。柱と柱の間にレンガを積んで、モ…
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