見てすぐわかる現場の勘所 防水・雨仕舞い〜軒下まわりの防水施工は 強風時の浸入対策に留意
日経ホームビルダー 第179号 2014.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第179号(2014.5.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全306字) |
形式 | PDFファイル形式 (348kb) |
雑誌掲載位置 | 2ページ目 |
防水・雨仕舞い透湿防水シートは下から上に張り上げていくので、屋根との取り合い部が最後の1枚になる。軒のある建物では垂木や母屋まで張り上げるのが理想だ。上の写真は、軒先側に透湿防水シートを張り上げ終わったところを写したものだ。垂木に沿って少し折り目を付け、タッカーを使って固定している。軒下は、台風などの強風時に雨が吹き上げられて浸入する可能性もある部位だ。防水には十分に注意を払う必要がある。より詳し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全306字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。