特集2 低炭素住宅最前線〜おさらい低炭素住宅 実務編
日経ホームビルダー 第176号 2014.2.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第176号(2014.2.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2423字) |
形式 | PDFファイル形式 (564kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜63ページ目 |
Q3UA値はQ値と何が違う? 低炭素住宅では、外皮の断熱性能を新たに導入された「外皮平均熱貫流率(UA値)」で判断する。以前の省エネ基準で用いていた「熱損失係数(Q値)」に類するものだが、何が違うのだろうか。 外部に接する部位が失う熱量を計算していく過程は、UA値もQ値もほぼ同じ。大きく違うのは、算出した総熱損失量を何で「割る」かだ。床面積で割るQ値に対し、UA値では外皮の表面積で割る。 小規模な…
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