住宅性能入門 省エネ〜断熱材は隙間なく施工 湿気の制御が重要に
日経ホームビルダー 第167号 2013.5.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第167号(2013.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1089字) |
形式 | PDFファイル形式 (295kb) |
雑誌掲載位置 | 106ページ目 |
外気温の影響をできるだけ抑えて室温を一定に保つためには、適切な断熱施工が重要だ。断熱とは、伝導などによって熱が出入りするのを防ぐこと。断熱材を使って魔法瓶のようなイメージで住宅をくるむのが理想だ。冬季であれば室内の熱が屋外に逃げる量を少なくでき、暖房費を節約できる。 一般によく使われる断熱材には繊維系や発泡系などがあり、施工方法や求める性能、コストなどによって使い分ける。熱伝導率が小さいほど断熱…
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