屋根下地が泣いている〜現代の屋根下地は劣化が早い
日経ホームビルダー 第166号 2013.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第166号(2013.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2188字) |
形式 | PDFファイル形式 (1944kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜74ページ目 |
築年数が浅い木造住宅でも、屋根下地が腐朽する恐れがある──。本連載では、屋根システム総合研究所(東京都品川区)が収集した事例や実施した実験などをもとに、屋根を長持ちさせるための設計・施工上の留意点を同研究所のメンバーに解説してもらう。第1回は専務理事の江原正也さんが、屋根の劣化の現状や、日本と海外の屋根仕様の違いについてまとめる。(本誌)■ ■ ■ 屋根は、建物を自然の脅威から守る重要な部位だ。…
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