特集1 低炭素時代のエコ設備活用テクニック〜高効率の給湯器だけでなく節湯対策も
日経ホームビルダー 第163号 2013.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第163号(2013.1.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4077字) |
形式 | PDFファイル形式 (1131kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜47ページ目 |
給湯住宅の一次エネルギー消費量で給湯が占める割合は2〜3割に達する。高効率の給湯器ばかりに目がいきがちだが、節水型水栓や設備の高断熱化なども省エネにつながる。トータルな給湯の省エネ対策を取材した。テクニック1湯を使う水栓は節水型を選ぶ 給湯の省エネで第一に考えたいのは、湯の消費量を減らすことだ。それを示すのが下のイラストだ。 180Lの浴槽に湯を張ったときと、シャワーを10分間出しっ放しにしたとき…
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