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今月のニュース〜在来工法と金物工法の仕口を比較
日経ホームビルダー 第162号 2012.12.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第162号(2012.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全793字) |
形式 | PDFファイル形式 (696kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
複数の梁が取り付く通し柱の仕口の断面欠損は在来工法で顕著だが、金物を使う工法では欠損を小さくできる──。金物メーカーのカナイとものつくり大学が共同で検証した。 一般的な在来工法の大入れ仕口と金物工法の仕口で、通し柱の有効断面積を比較したのが左ページ上の表だ。金物工法にはカナイが開発したデュラージョイント金物を使用した。部材の断面寸法は、通し柱が120×120mm、梁が120×240mm。 建築基…
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