特集 図面で見えない雨漏りリスク〜屋根に潜む死角とは?
日経ホームビルダー 第150号 2011.12.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第150号(2011.12.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2211字) |
形式 | PDFファイル形式 (1661kb) |
雑誌掲載位置 | 45〜47ページ目 |
雨仕舞いと防水は雨漏り対策で車の両輪。一方が欠けるとリスクは急激に高まる。部材の破損や劣化、完成後の追加工事などでそれぞれの当初性能が低下する例もある。屋根を例に、部材の経年変化や太陽光発電パネルなどの後付けリスクを考えてみた。築25年の木造2階建てで、1階の複数の窓で上枠から雨が漏ってきた。外壁と下屋との取り合いや、外壁の配管貫通部などのほか、屋根にも雨水の浸入口を発見。これも亀井さんの事例だ。…
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