使えるニュース〜県産の一般材で 大空間の作業場
日経ホームビルダー 第142号 2011.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第142号(2011.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全310字) |
形式 | PDFファイル形式 (871kb) |
雑誌掲載位置 | 2ページ目 |
長野県箕輪町にある住宅会社の北沢建築は、最大スパン18m、延べ面積約499m2の自社作業場を、社員大工の手で完成させた。構造設計を手掛けた東京大学大学院教授の稲山正弘さんが、長野県産の一般流通材と大工技術で作れるように工夫した。断面が120×270〜300mmのスギ材でトラスを組み、105×55mmの小断面材の母屋と方杖で力を分散させている。留め付けはビスとボルト。坪単価は約25万円だ。 201…
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