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住宅ミスマッチの現場から〜森があり木があるのに…
日経ホームビルダー 第132号 2010.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第132号(2010.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全894字) |
形式 | PDFファイル形式 (406kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
4月24日、木のまち・木のいえ推進フォーラムの第2回全国大会が芝浦工業大学の豊洲キャンパスで開かれた。 テーマは「木造建築のチカラ〜人と森の未来〜」。「森があり木があるのになかなか材木にならない」という言葉は、フォーラムのパネルディスカッションに参加した東京大学教授の安藤直人さんが口にしたものだ。森と建築をつなぐための何かが抜け落ちている── 日本の森林面積は約2500万haもの広さがあり、国土…
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