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特集 断熱の不安解消マニュアル〜接合補強金物は熱橋になる?
日経ホームビルダー 第127号 2010.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第127号(2010.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1821字) |
形式 | PDFファイル形式 (444kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
Q8ホント外気に面する部分の大きさによって対策を 室外から室内に貫通する接合補強金物などで、室内側に露出した部分の結露を気にする人は多い。「金物がどのくらい外気に面しているかで判断は変わる」と室蘭工業大学の鎌田さんは言う。 外気に面するのがボルト頭ぐらいなら問題ないが、基礎に取り付くアンカーボルトやバルコニーを支えるための羽子板ボルトなど、外気に面するボリュームが大きい金物には注意が必要。「寒冷地…
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